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融資から返済までの流れ!

1.自分にあったキャッシングを探す

キャッシングとひとことでいっても金融会社はたくさんあります。大きくわけると、銀行系、信販系、消費者金融専業系、IT系などがありますが、それぞれに特徴があるので、目的によって自分にあったところを探しましょう。
なるべく金利の安いところで借りたい、借入や返済時の使い勝手が良いところで借りたい、審査を早くし知りたい、とにかく急ぎで!など、目的をはっきりさせておくと良いかもしれません。

2.申込みをする

目的にあったキャッシングが見つかったら、次は申込みです。
申し込み方法は会社によって様々ですが、必要な事項はことは以下のことです。

  • 連絡先
    …電話番号、携帯番号、住所、勤務先電話番号など
  • 仕事
    …業種、職種、勤続年数、年収など
  • 住まい
    …持ち屋、賃貸、家賃など
  • 家族
    …家族構成、内緒かどうかなど
  • 他社利用
    …利用金額、件数など
  • 希望額
    …使い道など

3.審査

申込み後には、まず審査があります。業者側が、融資が可能か、利用限度額はいくらまでかなどを審査されます。
審査基準は会社によって様々です。実際に申込みをしてみないとわかりません。
A社では断られたけど、B社は融資が可能ということもありえます。

審査の内容は、本人について、他社利用についてを総合的に判断されます。本人に関しては、バイトより正社員、勤続年数の長さ、固定電話ありかなしかなどが判断基準のようです。
他社利用に関しては信用情報機関に照会されるので、申込み時にウソは書かないようにしましょう。
これらの結果から、融資の可否、利用限度額が決まります。

申込み後は、電話やメールなど申込み時に伝えた連絡先に連絡があり、本人確認が行われます。電話の場合、個人名でかけてくれるのでキャッシングに申し込んだことを他人に知られることはありません。

3.契約

後日契約書類が郵送されます。必要事項を記入し、本人確認書類(運転免許証・健康保険証等)の写しと共にご返送ください。契約が終了すれば、カードが郵送されます。
※契約書類とカードが同時に郵送されることもあります。

5.融資額については

融資が決まっても、いくら貸してもらえるかは金融会社によって異なります。貸金業規制法では、1社あたりの1人に対する貸付金額は50万円以下か、申込者の年収の10%以下と決められていますが、各企業で独自に審査基準を設けているため差がでます。
また、過去にキャッシングを利用したことがある人は、そのときの返済状況などにより、融資限度額が増減することがあります。
返済実績が悪ければ減額されますし、返済実績が良ければ限度額は増えていきます。

6.ご返済方法・ご返済場所

ご返済日
「契約時、お客様が指定した毎月指定日」や「毎月約定日」、「35日ごと」などがあります
※「35日ごと」の場合 最初は借入日の翌日から、その後はご返済日の翌日から数えて35日以内のご返済。
※各社の返済場所につきましては、各社の詳細にてご確認ください。 
・店頭窓口
・各社の自社ATM
・提携銀行等のCD&ATM
・コンビニ
・指定口座への振込
・口座引落
・現金書留での送金
・eペイメント


返済方式を理解する

知られているようで意外と知られていないのが、この『返済方式』について。
この返済方式は各社一律というわけではなく、それぞれにいろいろな返済方式が設定されています。

最低限自分の利用しているところの返済方式くらいは理解しておいた方がよいとは思いますが・・・。

元利均等返済方式

毎月一定の金額を返済する。
借入額に対する返済額、利息に対する返済額は、毎月変わるが計算の内訳が変わるだけで毎月の返済額は常に一定の金額になる。

毎月の返済額が一定なので長期にわたる返済計画が立てやすい。

住宅ローンなどの高額ローンに用いられる事が多い。

元金均等返済方式

借入額に対する返済は毎月一定の金額を返済し、加えて毎月発生する金利も返済する。

借入額の減りに比例して利息が減るので、最初のうちの返済額は多いが後半になるにつれて返済額が小さくなっていく。

リボルビング返済方式

利用者ごとの限度額をあらかじめ決めておき、利用者は限度額の範囲内であれば何度でも利用できる。
借入額に応じて毎月の返済額を一定に定める。

キャッシングやクレジットカードに用いられる事が多い。

【元利定額リボルビング返済方式】
毎月一定の金額を返済する。

【元金定額リボルビング返済方式】
借入額に対する返済は毎月一定の金額を返済し、加えて毎月発生する金利も返済する。

【元金定率リボルビング返済方式】
借入額に対する返済は毎月定率で計算された金額を返済し、加えて毎月発生する金利も返済する。

【残高スライドリボルビング返済方式】
利用者ごとの限度額をあらかじめ決めておき、利用者は限度額の範囲内であれば何度でも利用できる。
借入残高に応じて返済額が毎月スライド(見直し)される。

【残高スライド元利定額リボルビング返済方式】
借入残高によって、返済額がスライドされる。
単に「残高スライドリボルビング方式」と記載されていることが多い。ちなみに、キャッシングで最も多く採用されているのがこの方式。

【残高スライド元金定額リボルビング返済方式】
借入残高によって、借入額に対する返済額がスライドする。

【残高スライド元利定率リボルビング返済方式】
借入残高によって、借入額に対する返済の定率がスライドする方式。

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